SUGI MEDIA

ー旅・人生・シゴトの楽しみ方を追及するブログー

旅日記の部屋

【極東ロシア】ウラジオストクで2泊3日の歩き方とe-VISA取得方法!

この記事は約4分で読み終えることができます。 目次より気になる項目を選んでください。 ■投稿日:2019年5月7日 北の国からこんにちはすぎっしゅ( @sugisshu )です。 この記事では、 ウラジオストクの歩き方! について紹介していきます。 電子ビザ…

【キルギス】イシク・クル湖やアラ・アルチャ自然公園など中央アジアのきっての自然立国。キルギス旅行記です。

この記事は約10分で読み終えることができます。 目次より気になる項目を選んでください。 ■最終更新日2018年11月20日 北の国からこんにちはすぎっしゅ( @wish_yama )です。 2016年3月に渡航したウズベキスタンの隣国、キルギスへの任国外旅行…

【2019年版】2週間で中央アジアを周遊したのでVISA/ルート/宿泊先/言語/費用を話したい。

以上が”2週間で中央アジアを周遊したのでルート/宿泊先/費用/言語のことをまとめてみる”でした。まずは旅行の声かけをしてくれた友人に感謝。ほとんどのスケジュールは友人がたてててくれたものだったのですから。 途中、タジキスタンへ入国できなかったこと…

【カザフスタン旅行記】美人大国?世界9位の国土を誇るカザフスタンのスタバにいきました。

カザフスタンへの直行便は2017年現在就航していないようです。なので考えうる手段はハブ空港を利用することでしょう。日本から向かう場合、韓国の仁川空港を利用する方法が一番簡単でしょうが、ロシアのエアロフロートや中国のチャイナ航空を利用する方法も…

【2019年版】いま最もアツい!冬のバルト三国で「歴史」と「未来」を感じてきた。

それではここからバルト三国への渡航前にすべきことについて説明していきます。旅慣れたかたにとっては「もう知ってるよ!」という内容も多いかともいます。■パスポートは必ず取得!これはバルト三国やEUに限らず必要ですね。約2週間あれば発行できますので…

【ヨーロッパ旅行】真冬のヨーロッパを旅行したのでルートや携行品を大公開します。【まとめ】

はじめて訪れたヨーロッパは想像以上に美しく、魅力的な建築、人々、食べ物にあふれていました。今回は約2週間という比較的長い期間ですが、もっと時間をとれるひとなら、さらに節約することができるのではないでしょうか?しかし節約しすぎるのも旅の良さが…

【検証】エストニアで本当にノマド・ワークできるか試してみた。

この記事は約12分で読み終えることができます。 目次より気になる項目を選んでください。 ■投稿日:2018年3月16日 こんにちはYUJI(@wish_yama)です。 今日の記事では、 デジタル・ノマドってなに? エストニアってどんな国なの? エストニアまでどうやってい…

【青年海外協力隊】わたしが派遣9ヶ月目の一時帰国をすすめるたったひとつの理由。

だからこそ9ヶ月ぶりの日本はとても新鮮だったし快適に感じたものです。ここでしっかりと考えてもらいたいのは、「9ヶ月ぶりの日本を過ごして感じたことは何か?」ということなんです。そして9ヶ月途上国で生活した自分の変化を感じ欲しい。日本もとんでもな…

【アスタナ】カザフスタンの世界万博に参加したので会場内の写真を公開していく!【世界万博】

世界万博開催日程今回、カザフスタンの首都アスタナで開催された世界万博の日程は、2017年6月10日〜9月10日までの93日間です。記事を投稿している今日(8月24日)から数えてあと2週間しかないので参加を考えているかたは、支給航空券を取得しましょう!

【極貧生活】所持金ほぼナシ!価値のないところに大きな対価が生まれるそんな経験をしました。【台湾】

専門的な知識・技術があれば生活に困らないと言われていますが、それらがあっても生きられない場所はたくさんある。だけど発想と工夫次第で生き抜くことってできるんですよね。

【台湾の名所】所持金13,000円で台湾の名所を観光してみたら、ツアー旅行を圧倒するほど楽しめた。【九份】

高速バスの乗り口は地下鉄”忠孝復興駅”を出た高架下にありました。バス停の周辺には何人か人が並んでいるので、日本人っぽい人がいたらついて行ってください。不安があれば”九份”と紙に書いて近くの台湾人に見せて案内してもらいましょう。

【セブ島留学】出国まであと2日!大慌てで荷物をパッキングしてみた。【荷物リスト】

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 北海道では先日桜の開花宣言があったと思いきや、もう散り始めているんですね。美しい時期というのはあっという間ですね。

【オルタリク】ウズベキスタンの桜。

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 暖冬のウズベキスタン。今年は雪が少なく、異常気象との噂もささやかれている。まだ3月だというのに桜がつぼみを開きはじめ、そして散ろうとしている。3月8日は国際婦人デー。ウズベキスタンでは皆仕事…

【ウルグットバザール】卒業旅行としてスザニの産地へ行ってみた。【サマルカンド】

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 帰国してすでに1ヶ月も経過してしまいましたが、最後の総会後に少しだけ旅行をしてきました。旅行先はサマルカンドの近くにあるウルグットバザールです。ここはスザニの産地として有名で、格安で手に入る…

【一時帰国】派遣9ヵ月目に日本国へ逃亡した。そこで目にした自国のようす【まとめ】

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 はじまりましたね2017年。今年はウズベキスタンでの最初で最後になるであろう年越しを経験し、また、本年の豊富も立てました。振り返ってみると2016年の年明けは日本にいたんだなぁ。当時書いた記事をまと…

【ブハラ】リアルドラクエを体験できる街で、旧市街に迷い込んでみた。

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 ウズベキスタンの西にある地方都市ブハラ、ここの旧市街地はまるでドラクエにでてくる”アッサラームの街”のよう。ドラクエよりFF派なので完全にイメージでしか書けないのだけれど、この街を観光してきまし…

【旅日記】これがほんとの親孝行!超特急でウズベキスタンの文化を体験!

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 協力隊員の任地へ日本から家族が来ることはおおよそどの国でもおこなわれているそうです。たとえば大洋州や南米であればその足取りも軽いのかもしれません。しかしここは日本からの渡航者数が少ない中央ア…

【さよならユスフジョン】旅先で風に吹かれたユスフジョンは、運河へと落ちていきました

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 ウズベキスタンの各地を一緒に旅している相棒”ユスフジョン”は、アドラス生地から作られたテディベアです。フェルガナ州を中心にタシケント、アラル海、ヒバなどをともに旅してきました。 しかしそんな彼が…

【ロシア旅行記2/2】幻のメニューを見つけた!ロシアにある日本企業〇〇製麺を訪問しました。【モスクワ】

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 カザフスタンのアルマトイからはじまりサンクトペテルブルクを経て、ついにモスクワへ到着しました。ロシアの首都であるモスクワには日本の丸亀製麺が出店しており、これがモスクワ旅行の最大の目的!?

【ロシア旅行記1/2】腰痛発症!?芸術の街サンクトペテルブルグに迷い込みました。【サンクトペテルブルグ】

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 カザフスタン旅行の興奮も冷めやらぬまま続けて、ロシアはサンクトペテルブルクへ向かいました。念願のロシア。世界中で最難関ともいわれるロシアVISAの取得を経て、ついに上陸です。 航空券やホテルの手配…

【西の旅4/4】世界遺産の街、ヒバのイチャンカラ!聳え立つ圧巻のモスク群。

アッサローム・アライクン、YUJIです。 西の旅最終日は世界遺産の街、ヒバ。ここは城壁に囲まれたなかに民家や商店街が広がる世界でも特異な地域で、世界文化遺産に登録されている。そんな歴史のある町を絶不調のなか観光してみました。

【西の旅3/4】ヒバのカラ回り!砂漠に囲まれた城壁からのぞく絶景

アッサローム・アライクン、YUJです。 ヌクスを抜けて続いて向かった先は世界遺産の街・ヒバでした。この街は歴史が長くウズベキスタンの空気が強く出ています。まずは周辺にある”カラ”と呼ばれる城砦を観光しました。

【西の旅2/4】アラル海の穴場!20世紀の悲劇と呼ばれる船の墓場の意外な姿とは。

アッサローム・アライクン、YUJIです。 アラル海ツアー2日目は今回の旅の目玉である通称”船の墓場”と道中に振りかかった事件について紹介します。炎天下のアラル海周辺の荒野には水一滴なく、一歩手違いが起これば大惨事かもしれませんでした。いまこうしてレ…

【西の旅1/4】移動距離1500km以上!アラル海の秘法!

アッサローム・アライクン、YUJIです。 通常の活動も軌道に乗ってきたため6日間の休暇をいただき、西のアラル海へと旅行してきました。 しばらくタシケントとフェルガナ、遠くはキルギスへの旅行と主にウズベキスタンの東側を生活の主軸としていましたが、は…

【VISA】在ウズベキスタン、ロシア大使館でVISAを申請してみた【備忘録】

アッサローム・アライクン、YUJIです。 初めての海外生活もとい旅行先にウズベキスタンを選んだ現役協力隊員が、海外旅行を選ぶときのネックになりやすいVISA(査証)について調べてみました。(今さら) 続きを以下よりお読みください!

【一時帰国】ウズベキスタンに再入国してわたしが感じたこと

先日2週間の一時帰国を終え、ウズベキスタンへ再入国したばかりだ。外の国から見た日本は、きっと今のタイミングでしか味わえない。同時にウズベキスタンへ再入国するということも今しかできない経験である。わたしが感じた日本とウズベキスタンの違いを紹…

【リシタン】どこの国でも初孫はかわいい、しかし祝い方は日本と一味違う

年の瀬が近づき、世の中は忘年会シーズン、年が明ければ新年会が催される職場も多いだろう。新人や若手は余興に力を入れ、また同期やいままでかかわりの少なかった同僚との団結力が増すイベントだ。しかしその一方「今日は主役なんだから座っていなさいよ!…

【タシケント】とある事情で避難組~その3~

【三日目】 9:00~ サマルカンド郊外の紙工房「Meros」へ。

【タシケント】とある事情で避難組~その2~

【二日目】 前日の興奮も冷めやらぬまま、急遽古都サマルカンドへ。 初めて特急列車に乗り、"世界の車窓から風”のBGMを想像しながら撮影。

【タシケント】とある事情で避難組~その1~

【一日目】 ある事情から首都タシケントに滞在中。あり余る時間を有効に使うため、以前から気になっていた在ウズベキスタン日本人墓地へ。 市内38番バスに乗車し、揺られること約30分